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断捨離と人生に共通するものとは?

私は、3月から断捨離を始めました。
20160419モッコウバラ
(庭のモッコウバラが、だいぶ咲きました)

毎日、「これは捨てる。これは、捨てない。」、こんまりさん流にやれば「これはときめく。これは、ときめかない。」の連続です。これは、人生と同じではないでしょうか。

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人生は、選択の連続です。私は優柔不断なので、選択することが苦手です。選択することに、人よりも時間がかかります。

とはいっても友人のKちゃんよりはマシです。Kちゃんは一緒に食事に行くと、メニューを決めるのにとても時間がかかります。5分ぐらいは早い方で、長い時は15分もかかります。

最初は、その長さに驚きました。数回続くと、今度はイライラしてきました。

5回目ぐらいから、食事に行く前から「Kちゃんは、メニューを選ぶのに時間がかかる」という心構えがあるので、まったく腹が立たなくなりました。食事の時間に、メニューを選ぶ時間をあらかじめ15分プラスして考えるようになったからです。

少し話がそれました。Kちゃんの話は少し極端ですが、選択することはすごく難しい。

それは、選択の仕方を誰にも教わったことがないからでしょうか。

選択の対象が人によって、場合によって違うので、そもそも教えることができないのでしょうか。

何を食べるか、食べないか。出かけるか、出かけないか。洗濯するか、洗濯しないか。買うか、買わないか。家を持つか、持たないか。引っ越すか、引っ越さないか。つきあうか、つきあわないか。浪人するか、しないか。進学するか、就職するか。果ては、結婚するか、結婚しないか。

自分のことは、まだ気軽に決めることができます。どちらを選んでも、結果を受けとめるのは自分だからです。

これが、子どものことになると、さらに悩みます。受験するのか、受験しないのか。習い事や塾に行かせるのか、行かせないのか。最終的に決めるのは子どもですが、道をつくってあげること、導いてサポートすることは、親のつとめだと思っています。

一番悩むのは、子どもが病気の時です。病院につれて行くか、行かないか。学校を休ませるのか、行かせるのか。心配だったら、学校を休ませて、病院にサッサと連れて行けばいいんでしょうけれど・・・。

選択が苦手な私は、毎日悩みます。毎日が「苦しい」と思うことさえあります。

片づけをし始めた頃は、「捨てる、捨てない。」を決めるのにも時間がかかりました。迷ったら、とりあえずとっておきました。

でも、とりあえず筆記用具をとっておいたら、文房具の引き出しがすでにリバウンドしています・・・。

リバウンドしつつある引き出しです。
文房具断捨離リバウンド

文房具を断捨離した時の話はコチラです。
         ↓
文房具を断捨離して思い出した震災の日のこと


断捨離を始めて1ヶ月たった今なら、筆記用具をもっと減らすことができる気がします。

こんまりさんこと近藤麻理恵さんも「人生がときめく片づけの魔法」の中で、<「片づけの魔法」の効果の一つが、自分の判断に自信が持てるようになることです。>と言っています。


こんまりさんの本の感想はコチラです。
      ↓
「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵さん著レビュー

「人生がときめく片づけの魔法 2」近藤麻理恵さん著レビュー


確かに、片づけの時の判断スピードは、速くなりました。

最初の頃は、あとから「あれはやっぱり捨てなければよかった。」とか、「あれは捨ててもよかった。」とか思うことがよくありました。1ヶ月たった今は、ほとんどそのようなことはなくなりました。

片づけや断捨離は、「選択することの練習」になっているのです。

さっと正しい選択をできるようになると、人生はきっと楽になると思います。

「あの時ああしていれば、今こんな風になっていたかもしれない。」後ろ向きの私は、今でも過去を振り返り、そう思うことがしばしばあります。

でも、過去を変えることはできません。自分の選んだ道を信じて、生きていくしかないのです。

選択して選択して、最後に「ああ、私の人生楽しかったなぁ。」と言って笑って死にたいと思います。

自分の人生をよりよく生きるためにも、今日も断捨離がんばります。「捨てる、捨てない。ときめく、ときめかない・・・。」(笑)

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