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ホットフラッシュの対処法

私は、もうすぐ50歳になります。昨年の春頃、何もしていないのに上半身が急に暑くなる、「ホットフラッシュ」を初めて経験しました。

それは、異常な感じで、とても不快でした。あることをしたおかげで、今はまったくホットフラッシュはなくなりました。

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それは、ある日突然やってきました。いつもと同じように普通に座っていたのに、急に上半身が暑くなって、汗が噴き出てきました。「なんだか、暑くない?」と、家族に聞きましたが、誰も暑くないと言います。しばらくすると、おさまります。

そんなことが、週に1、2回ありました。

家にいるときはまだいいのです。外出先だとお化粧は崩れるし、一人で額から汗を流していて恥ずかしいし、着替えることもできません。

「更年期だから仕方がない。」と思っていました。

産婦人科に行こうかとも思いましたが、内診があるかもしれないと思うと気が進まず、伸ばし伸ばしにしていました。

夏になり、外出先で冷房のきいた部屋にいました。突然、暑くなって汗が噴き出してきました。汗だくで、服もビショビショになってしまいました。

「冷房切れたのかな?」と友人に聞きました。友人は、不思議そうな顔をして、「切れてないと思うよ。」と言いました。まわりを見まわすと、暑がっているのは、私だけでした。

これは、もうだめだと思いました。

7月に、女医さんのいる産婦人科を受診し、相談しました。女医さんは、私の話を熱心に聞いてくれました。

女医さんは、詳しく説明してくれました。

更年期になると、血管の収縮や拡張をコントロールしている自律神経が乱れることがある。自律神経が乱れる原因は、卵巣の機能が低下して女性ホルモンエストロゲンの分泌が減少するから。その減り方が急激だと、ホットフラッシュなどの症状が出てしまうことがある。」とのことでした。

お薬で女性ホルモンを補充し、減少のカーブがを緩やかになるようにしてあげることで、症状を緩和することができるということでした。

私は、藁をもすがる思いで、お薬を処方してくださいとお願いしました。

心配していた内診は、ありませんでした。

ジュリナ錠とデュファストン錠を28日分、処方してもらいました。

飲み始めてもしばらくすると、暑くなることがなくなっていきました。

でも、私にはちょっとよく効きすぎたので、翌8月に受診してお薬を減らすことになりました。今度は、ジュリナ錠28日分とデュファストン錠を12日分、処方してもらいました。

それ以降、服薬をしていませんが、ホットフラッシュは一度もおこっていません。

こんな簡単なことで、あの苦しみから抜け出せるのだったら、「もっと早く、産婦人科に行けばよかった。」と思いました。

もう少し若い人は、漢方を処方されることが多いようです。

もしも、ホットフラッシュで悩んでいる、あるいは今後悩むことがあったら、ぜひお早めに受診することをオススメします。

その他に、適度な運動をする、刺激物を食べないようにするなども気をつけるとよいそうです。

これまで、あまり運動をしていなかった人の方が、なりやすいと言われました。まさに、私です。

更年期とも、上手につきあっていけたらいいなと思います。

(症状、薬の効き方には、個人差があります。医療機関で受診して、お医者様の指示に従ってくださいね。)

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