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ヴィクトリア・ベッカムさんもシンプル宣言

ヴィクトリア・ベッカムさんは、サッカー選手のデビッド・ベッカム氏の妻です。子どもができても、おしゃれをおこたりません。そのファッションセンスに定評があります。

ヴィクトリア・ベッカムさん=ハイヒールというくらい、ヒール姿のイメージが強い方です。

先日、ニューヨークのファッションウィークで開催された、ヴィクトリア・ベッカムさん自身のブランドのショーの最後にスニーカーで登場し、周囲をあっと驚かせたそうです。

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「もうハイヒールには耐えられない。少なくとも仕事中はね。」と、新聞「テレグラフ」のインタビューの中で語ったそうです。「移動が多いから、服装はシンプルで快適なものでなくては。」とも。

9年前に、「Allure magazine」で、「私は、ハイヒールが好きなのよ。」とハイヒール宣言ともとれる発言をしていたヴィクトリアさん。外反母趾の手術を受けてまで、頑張ってハイヒールを履いていたそうです。

彼女は、4人の子どものお母さんでもあります。ハイヒールを履いて、子どもを抱く姿の写真もあります。

ハイヒールを履くと、ただでさえ体重がつま先に集中し、足の親指や小指が痛くなります。さらに、赤ちゃんを抱っことなると、つま先にかかる負荷は相当なものです。

たいていのお母さんは、妊娠と同時にヒールを脱ぎスニーカーを履きます。そして、そのまま子育てに突入します。




余談ですが、私は20歳くらいから、ひどい腰痛持ちでした。

妊娠すると、赤ちゃんや羊水の重みのため、腰痛になる人が多くいます。私の場合は、逆でした。妊娠したら、腰痛がピタッとよくなったのです。

何年かたって、友人の結婚式があり、久しぶりにハイヒールを履きました。すると、腰が痛くなってしまったのです。

そこで私は、「妊娠して、ハイヒールをやめてスニーカーにしたから、腰痛がなくなったんだ」ということに気がつきました。ハイヒールが、腰痛の原因だったのです。

そうとも知らず、腰痛と闘いながらハイヒールを履いていたあの10年は何だったのでしょう。




本題に戻ります。おしゃれなヴィクトリアさんも、41歳になり、見た目より実用性を重視するようになったのですね。ちょっと、ショックですが、反面ぐっと身近に感じます。

ヴィクトリアさんも、人間であり、母だったのですね・・・。

時には、おしゃれするのも気分が上がります。TPOに応じて、きちんとすることも大切です。でも、力を抜きたいときもあります。そんなときは、シンプルで快適な洋服で過ごすのがよいですよね。

1986年頃だったでしょうか。TUBUの曲が流行り、前田さんたちが着ていた服装をみんなが真似するようになりました。ヘインズの真っ白いTシャツに、リーバイスのジーンズ。(あるいは、もうちょっとおしゃれなシピーとか・・・)靴は、リーボックかケースイス。シンプルなファッションです。

ちょっと前まで、ハイヒールだった私たちにとって、その服装は本当に楽でした。そういう服装が流行ったことに、感謝すらしました。

おしゃれする時はかっこよく決めて、着心地を優先する時は楽なものを着る。肩の力が抜けた、等身大のヴィクトリアさん。ますます、魅力的に感じます。

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