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図書館と断捨離とシンプルライフ

我が家は、家族4人全員、本好きです。電車で出かけるときは、4人がそれぞれの本を読んでいたりします。(マンガ含む(笑))
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子どもには、赤ちゃんの時から読み聞かせをしてきましたが、はなちゃん(17歳)が1歳半ぐらいのときだったか、あまり本に興味を持ってくれなくて悩んでいた時がありました。
そんな時、

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初めてはなちゃんが興味を持って、聞いてくれる本と図書館で出会いました。それは、ひろかわさえこ先生の「かばくんシリーズ」です。絵も親しみやすく、何といっても内容が小さい子にぴったり合うのです。それからは、毎晩寝る前に、絵本の読み聞かせをしていました。
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絵が多いものから、だんだんと字が多いものになり、そのうち字だらけの本になりました。小学校三年生の頃、本の厚さも厚くなり、読んでいるとこちらののどがかれてきます。
そのうち、読み聞かせをするより、はなちゃんが自分で読んだ方が、早いことに気がつきました。「自分で読むからいいよ。」と、言われ、9年間の読み聞かせの日々が終わりました。

一日一冊、大きくなってからは三日に一冊としても、2500冊くらい読んだことになります。気に入って、何度も何度も同じ本を読む日もありましたから、それをひいても2000冊です。
好きな絵本作家さんの本やお気に入りの本は購入しましたが、ほとんどは図書館で借りていました。
大人も常時図書館で本を借りています。図書館さまさまです。

今は出版不景気で、図書館で新刊を買うのを遅らせた方がいいとか、本が売れなくて出版社や作家さんが困っていると聞きます。確かに、そういう問題もありますが、これを全部買っていたら・・・と思うと、ぞっとします。家中が、本であふれかえっていたことでしょう。本代も相当な額になりますから、図書館がなかったら、子どもにもそんなに本を読んであげることができなかったと思います。

そんなことで、図書館にはすっかりお世話になっているのですが、先日ふと気がついたことがありました。
子どもが図書館に登録すると、もらえる図書館の名前が入った袋があります。図書館カードを入れる所もあるし、雨にも強いし、家族全員が図書館で借りている本の場所がわかって便利です。
図書館の駐輪場に自転車を停める時も、その袋があると堂々と停めることができます。(こんなことを気にするのは、私だけでしょうか?)

でも、よく見たら、だいぶ汚れているし、角は擦り切れています。「これって、もういらないんじゃないかな・・・。」と思いました。子どもが小さい頃は、パブロフの犬のようにこの袋を見せると図書館に行くということがわかり、喜んでいました。今はもうそんなこともありません。
子供用の図書館の袋を、断捨離です。不思議ととても寂しい気持ちになります。ヒデ君(10歳)ももう読み聞かせは卒業しました。
図書館の袋と読み聞かせの想い出。読みながら、こちらが先に眠ってしまったこともありました。捨てるのがしのびないので、せめて写真を撮っておくことにしました。

図書館はとっても便利です。ネットで本の検索や予約をすることができます。そこの図書館にない本でも、他の図書館から借りてきて、届いたらメールまでくれます。最近では、他の市や区の図書館からも借りてきてくれます。新刊でも、リクエストすると、購入してもらえることもあります。

人気の本は半年以上待つこともありますが、上手に利用すれば、家の本は増えませんから、すっきりシンプルに暮らすことができます。シンプリスト、ミニマリストは図書館とは、切っても切り離せない関係なのではないのでしょうか。
(図書館の仕様は、地域により異なります。)

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